要約: 29×29ボードを全部埋めるとちょうど841粒、52×52なら2,704粒、58×58なら3,364粒——ただし実際の図案がグリッドを埋めるのは60〜80%程度。簡単な目安は必要数 ≈ 幅 × 高さ × 0.7。下の表には全標準サイズの正確な数値があり、エディターなら何か買う前に、あなたの図案の色ごとの正確な数量を印刷できます。
プロジェクトが止まる原因の最速は、あと20粒というところで1色が尽きること。対策は、始める前に数字を知っておくこと——そしてそれは思うよりずっと簡単です。ここでは完全版の参考情報を:全標準グリッドの正確なビーズ数、実際の図案の充填率の計算、そして途中でビーズ切れにならないための方法。
ボードサイズ別の正確なビーズ数
これらは最大値——すべてのペグにビーズを置いた場合の数です:
| グリッド | 最大ビーズ数(100%充填) | 一般的な図案(60〜80%充填) | 買うべき標準袋* |
|---|---|---|---|
| 15 × 15 | 225 | 135〜180 | 混色1袋 |
| 20 × 20 | 400 | 240〜320 | 混色1袋 |
| 29 × 29(標準1枚) | 841 | 500〜670 | 混色1袋 |
| 40 × 40 | 1,600 | 960〜1,280 | 1〜2袋 |
| 52 × 52 | 2,704 | 1,620〜2,160 | 2〜3袋 |
| 58 × 58(2×2枚) | 3,364 | 2,020〜2,690 | 3袋 |
| 78 × 78(3×3枚) | 6,084 | 3,650〜4,870 | 5袋以上 |
| 104 × 104(4×4枚) | 10,816 | 6,490〜8,650 | 7袋以上 |
*標準的な混色袋は多色で1,000粒入り。「買うべき袋数」は一般的な多色図案を想定。単色の計算は後述。
実際の図案が最大値より少なく済む理由
グリッド全体を埋める図案はほとんどありません。29×29ボードのキャラクターなら500〜600ペグを使い、残りは空の背景。私たちが公開したすべての図案で、充填率はグリッドの60〜80%に収まります——密なシルエットが上限側、線画や小さな中央モチーフが下限側。0.7という係数はここから来ています。買い物が9割正しくなる数字です。
単色の問題:80/20の法則
厄介なのは合計数ではなく、1〜2色が必ず支配的になること。私たちのカボチャ図案(54×54、2,704粒)では、オレンジだけで977粒、アウトラインの黒が1,367粒、残り4色で360粒を分け合いました。これが典型的です:はっきりした図案のメインカラーは通常合計の30〜50%、アウトライン色はそれ以上になることも。混色袋に1色が100〜150粒以上入っていることは稀です——だから経験者は黒、白、そしてプロジェクトのメインカラーを単色袋で別途買うのです。
自分の図案の正確な数量を知る方法
表でかなり近づけますが、正確な数には実際の図案が必要です。無料エディターが自動で計算します:デザインを変換または描画すれば、ビーズリストに全色の正確な数量が表示——印刷して買い物に持っていけます。図案全体をPerler、Hama、Artkalのパレットに再マッチもできるので、数量は実際に買える色番号で出てきます。写真を変換する場合は、数量を決めるグリッドサイズの選び方を写真→図案ガイドで解説しています。
途中の悲劇を防ぐ購入ルール
- 支配色は図案の指定より常に20%多く買う。落とす、なくす、不良ビーズは日常茶飯事です。
- 黒と白は最優先。アウトラインとハイライトはほぼ全図案に登場。それぞれ専用の袋を常備しましょう。
- 混色1袋でボード1枚分のどんな作品もカバー。29×29図案で1色170粒を超えることは稀です。
- 大作は始める前に数える。58×58以上なら、ビーズリストを印刷して各色を物理的に取り分けてから——3,000粒目で200粒不足に気づくのは地獄です。
ビーズ数 FAQ
ペグボード1枚にビーズは何粒?
標準の正方形29×29ペグボードは、完全に埋めるとちょうど841粒。一般的な図案では500〜670ペグを使います。
標準的な袋には何粒入っている?
混色袋は通常10〜20色で1,000粒(1色50〜150粒)。単色袋はブランドにより1,000〜6,000粒。PerlerとHamaは、ヘビーユーザー向けに6,000〜22,000粒の大型混色ケースも販売しています。
オリジナル図案のビーズ数はどう見積もる?
合計は幅 × 高さ × 0.7、最多色はその3分の1と想定。1晩以上かける作品なら、エディターを使って——色ごとの正確な数量を無料で印刷できます。
ミニビーズも同じ計算?
式は同じですが、ミニ(2.5〜2.6mm)ビーズは別の標準ボードを使います——29×29のミニ作品は物理的にずっと小さく、同じグリッドでも面積ははるかに少なくなります。エディターが印刷するビーズリストはどのグリッドサイズでも有効です。

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