短い答え:テープ法とは、完成したビーズにテープを貼り、ボードを裏返して持ち上げ、表面ではなく裏面からアイロンをかける方法です。ビーズを固定し、ボードを熱から守り、大型・複数ボードの作品をぐっと楽にします。
小さな作品ならボードの上に直接アイロンをかけてもいいのですが、問題が2つあります:アイロンの熱でプラスチックの板が反ることと、ビーズがずれること。テープ法は両方解決します。
テープ法の手順
- ペグボードでデザインを完成させます。
- ビーズの上にテープを貼ります。養生テープかマスキングテープが最適。粘着力が弱く、きれいにはがせます。
- 全ビーズがテープに触れるようそっと押さえます。
- ボードを裏返して持ち上げます。ビーズはテープに付いたまま。
- クッキングシート越しにビーズの裏面へアイロンをかけます。
- 作品が冷めたらテープをはがし、全面溶着なら表側も軽くかけます。
使うべき場面
- 大型作品:テープが全ビーズを固定し、セクション単位で作業できます。
- 複数ボード:連結中もセクションがずれません。
- 子ども:ボードの近くに熱いアイロンがなく、こぼれも少ない。
- 反ったボード:少し曲がった板でも、テープがビーズを曲線に追従させません。
大型作品のアイロンかけガイドは最初から最後までテープ法を使い、アイロンかけガイドでも全手順を解説しています。テープ、クッキングシート、ボードはショップに揃っています。