短い答え:溶かしすぎた作品のほとんどは救えます。優しく再加熱して泡や歪みを戻し、冷ます間に平らに押し、溶けた縁はハサミで整えます。焦げてしまったビーズだけは手の施しようがありません。
溶かしすぎはあっという間に起こります:1か所に10秒止まっただけで、くっきりした図案がテカテカの塊になります。良い知らせは、紙と違ってプラスチックは温かいうちに形を整えられることです。
救出ステップ
- 泡を戻す:新しいパーチメント紙をかぶせ、低温〜中温で数秒アイロン。泡やくぼみが平らに戻ります。
- 平らに押す:温かいうちに平らな面へ置き、重い本で挟んで冷めるまで。
- 垂れを切る:冷めたら、溶けた縁や垂れをハサミで切る。切り口はほとんどの図案で目立ちません。
- 傷を隠す:まだ気になる部分には小さな飾りを接着剤で貼るか、傷んだ部分を避けて小さな形に切り直す。
作り直すべき時
作品が茶色く焦げていたり、煙の跡があったり、ビーズが模様のない平たい板になっていたら、作り直しです。それには新しいビーズが必要で、アイロンを続けても直りません。次回はエリアごとに10秒、裏返して、とタイマーを意識してください。詳しくは アイロンガイド で。